『重篤な副作用のない癌治療を…。』癌に悩むペットのオーナー様はみなさんそうお考えだと思います。
活性化自己リンパ球療法とは、人の癌治療ではすでに確立された治療法で、東京大学医学部でも行われています。
今や国内数ヶ所の獣医大学病院でも行われている治療法で、広く浸透している一番の理由は重篤な副作用がないことです。
活性化自己リンパ球療法は、動物自身の血液を基に点滴を作るため、
重篤な副作用がないのです。
院内に培養施設を完備!!
当院は、名古屋大学医学部岡田教授の指導に基づいて培養を行っております。
【人間の臨床データーから期待される効果】
・癌細胞を攻撃することによって癌を小さくする。(完全に癌がなくなることはありません)
・外科手術、化学療法、放射線療法によって低下した免疫力を
回復させ再発を予防し進行を遅らせる。
・癌細胞を攻撃することによって癌を小さくする。(完全に癌がなくなることはありません)
※いずれの効果も1回の治療では効果が弱く、治療を繰り返すことによって徐々に効果が現れます。
また、期待された効果が現れないこともあります。